親友と楽しい一時

私には、自慢の親友がいます。
10年以上の付き合いになるHさんです

弊社の車のメンテナンスは、全部この私の
自慢の親友がいつも完璧にやってくれます

その親友がこの度、今勤めている会社を
退職することになりました

元々oバックスのピットリーダを勤めていて
Hさんの部下の内の一人は、自営業をしてる

人もいるので、教える力は私なんかより
全然凄い、私の誇るべき親友です

私にとっての親友とは、普段ほとんど連絡を
とらなくても、いきなり食事にいこう！となれば

10年前のことを、つい昨日のように語りあえる
そんな、友であります

Hさんは、ずっと悩んでいました。
自分の価値観に合わない仕事を継続することが　

本当に、自分の人生にとって正しいことなのか？
3年も、我慢してずっと頑張ってきました

そんな、職人のようなhさんを私は、心より尊敬してます。そして、この度大きな決断をしたことを

心より、尊敬します
私が同じ立場であれば、同じ決断は出来たでしょうか？

私には、その勇気がまだまだ足りないと
今思い知らされました

そして、今日も沢山の気づきを私に与えてくれました
車のメンテナンスが出来なくなるからといって

次の先まで考えてくれる
こんな、親友がいることが私の自慢です

皆様羨ましいでしょ！
今日は、貴重な時間を私と過ごしてくれたことに

感謝します。ありがとうございます
これからも、永遠のお付き合いを宜しくお願い致します