人生の時間

私はいったいいくつまで生きられるのだろう
どんなことをしても、47才までは生きられることは

解っている。しかし、それ以降は正直解らない
私が最も尊敬する、命を使って私に生き方を教えて

くれた、メンターがいる。彼はもうこの世には
生存してはいないが、私は彼の遺言に従い

今も毎日を精一杯生きている
私は、偉大なる仕事のコーチとして、

これからも、自分の残りの人生を生きていく
そして、どれだけ多くの優秀で私より偉大なる

教え子を残していけるかが
私の人生の課題である。

私に残された時間はあとどれぐらいなのか？
その時間の中で、いかに多くの人を幸せに

出来るのだろうか？
そして、いかに私を越える偉大なる人を

世の中に一人でも多く、残していけるのだろうか？
これは、私の人生の課題である

残された時間を精一杯生きて、
私は必ず60才までに自分の国をもつ

国民の全てが王さまになることの出来る国をもつ
この目的を達成出来るまで、どうかこの命が

もってくれることを、心より願う
そして、私は自分の命を使って

私を支え助けてくれた人達全てに
必ず恩を返します

恩を返しきるまで、どうかこの命が持ちますように
心より願います

今日も１日ありがとうございます
明日も必ず最高の１日になることを

心より願います。今日も、素晴らしい１日にしてくれて本当にありがとうございます