偉大なる父を持つ息子

今日は、偉大なる父を持つ息子の仕事の話しをしよう
今日はそんな息子から、色々と御指導頂いています

同じ職業で働いていれば、誰もが丸々先生の息子だから、という見えないプレッシャーを背負い

日々仕事を続ける
いつも、自分ではなく、父の息子としてしか

人には見て貰えない
私の父も偉大なる男である

私の経営者としての生まれた時からの師であり
ずっと目指すべき技術者であった

私は常に父を越えるため、必死に仕事をしてきた
しかし人生の中で、偉大なる父の子でなく

私個人を見てくれる大切な人が沢山現れた
そして、今は我々の会社のエージェント達

一人一人が私を見てくれている
大切な仲間であり、そんな貴重な仲間と出会うこと

が出来た。これも、偉大なる父の子として
生まれることが出来たからだ

自分の人生を生きることは、簡単ではないが
楽しいことだ

今日の、優秀な先生を見ると
私と同じように乗り越えてきたことが

伝わります
お互いに偉大なる父の子として

この世に生まれたことを
心より感謝しよう

偉大なる父よ、私をこの世に誕生させてくれて
本当にありがとうございます