弁護士のN先生と
去年の12月に、家庭教師のTに車が突っ込み
その修理工事を行いました
私のクライアントは、家庭教師Tのオーナーなんですが、大家さんは別の方で、その人にお願いするのが
本来のあるべき形なんですが
建物を大切にしない大家さんで、
雨漏りしていても、ほったらかしなど
大家としては、私と考え方の違う大家さんでありました
オーナーとしては、ちゃんと治して欲しい
ただその思いだけで、私に依頼がありました
大家さんに会った、第一印象で私と仕事を共にする
人ではないと、直感がありましたが
直さないと、塾の運営が出来ないことなど
ありで、修理しました。
但し、工事しても多分お金を踏み倒す予感が
あったので、弊社の被害を減らすため
半金を振り込んでくれないと、仕事しない
との話をしました。
すると、大家さんは保険屋さんを脅迫して
半金を振り込んでくれましたが
後日、いきなり呼び出されて、
裏金100万もってこいと脅迫されました
私は、それは出来ないと話をして
平行線のまま、その日は帰宅しました
工事が完了して、残金の支払い段階になると
保険屋がお金払わないので、支払わないとの
話になりました。
私はそれは大家さんと、保険屋さんとの話なので
私には関係ないので、支払いをお願いすると
そこからは、電話にも出ないようになったので
内容証明を送り、支払い督促を出すと
異議の申し立てをされたので
裁判に進む形になりました
そこで兼ねてより、お世話になっていた
N先生のお力を借りることになりました
私の目的は、一つだけです
費用を回収することではありません
私の尊敬する、家庭教師tのオーナーと
大家さんとの関係を、離したいのです
何故なら、このオーナーはこれから世界に
羽ばたく方であります
そんな、大家さん所有の建物にいると
足かせになります
そのための投資であります
この体験をいかして、大家さんもどうやって
幸せにできるかが課題です
こんな素敵な体験をさせてくれたことに
心より感謝します
ありがとうございます
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