劣等感のレシピ
劣等感とは、皆様にとって悪いことですか?
私にとってはとてもいいことです。
劣等感を言い訳に何もしないことは、
賛同は出来ません。
代表作品は、出来ない理由を必死に
考えると言うことです。
劣等感を持つ大切なことは、
なので、行動して体験から学び
モチベーションにしていくことです
私は、何を隠そう劣等感師かありません
その為、ひたすら行動します。
劣等感のレシピを説明します
物凄く簡単です。
自分より、レベルが高い仕事や
生き方をしている人と、まず出会うこと
から初めます。そこで、吐きそうになる
位、恥をかいて、ここで二度とこんな
思いをしたくないと思い、自分と向き合うか?
この人は、特別だからと言って
自分が変わらない理由(出来ない理)を
必死に考えて、逃げまくるか?
選ぶのは、皆様ではないでしょうか?
そして、劣等感を感じる所をひらすら
避けて、自分より未熟な人をひたすら
見て、優越感を感じる人生を生きるのも
自由です。この先にあるのが
何かおこると、全て他人の責任にして
生きていく、他人の人生を生きる生き方
です。
起こっている思考は、劣等感
受け取り方は、それぞれで
考え選ぶことができます
自分と向き合うことは、とても苦しいこと
ですが、長い目で見ると、最高の幸せを
与えてくれます。
苦の先には、楽があるし
楽の先には、苦があるのは
当たり前のことです。
自分の中での劣等感を大切に
してください
ありがとうございます