劣等感のレシピ

劣等感とは、皆様にとって悪いことですか?

私にとってはとてもいいことです。

劣等感を言い訳に何もしないことは、

賛同は出来ません。

代表作品は、出来ない理由を必死に

考えると言うことです。

劣等感を持つ大切なことは、

なので、行動して体験から学び

モチベーションにしていくことです

私は、何を隠そう劣等感師かありません

その為、ひたすら行動します。

劣等感のレシピを説明します

物凄く簡単です。

自分より、レベルが高い仕事や

生き方をしている人と、まず出会うこと

から初めます。そこで、吐きそうになる

位、恥をかいて、ここで二度とこんな

思いをしたくないと思い、自分と向き合うか?

この人は、特別だからと言って

自分が変わらない理由(出来ない理)を

必死に考えて、逃げまくるか?

選ぶのは、皆様ではないでしょうか?

そして、劣等感を感じる所をひらすら

避けて、自分より未熟な人をひたすら

見て、優越感を感じる人生を生きるのも

自由です。この先にあるのが

何かおこると、全て他人の責任にして

生きていく、他人の人生を生きる生き方

です。

起こっている思考は、劣等感

受け取り方は、それぞれで

考え選ぶことができます

自分と向き合うことは、とても苦しいこと

ですが、長い目で見ると、最高の幸せを

与えてくれます。

苦の先には、楽があるし

楽の先には、苦があるのは

当たり前のことです。

自分の中での劣等感を大切に

してください

ありがとうございます

 

 

大きな統合

今日は、大きな統合の学びがありました。

人間関係の統合は、本当に難しい。

相性の合わないモノ同士

どうすれば、上手くいくか?

短期視点の解決方法は、

山のようにある。

長期視点で見た時に、

解決方法は、中々見ることが

出来ない。それを見つけることが

私のメンターとしての仕事。

大切なことを成し遂げるため

全て注ぎます。

今日もありがとうございます

 

本と偽りの報告

報告と言うのは、

部下が上司にすることであり、

中間報告→途中経過を伝える

完了報告→仕事終わりを伝える

問題報告→悪いことを伝える

大きく分けるとこの3つになる

私は、尊敬する師より

報告は、上司から部下にするもの

と教わったので、私の方から

中間と、完了と、問題を聞くように

していた。

この教えは、偽りでもあることが

解った。これをやり過ぎると

部下からは、報告はあがってこない

電話をかけるとついでに、部下が

話出す。そして、問題報告をとにかく

出来ない部下にどう教えれば伝わるのか?

そもそも、問題を認識出来ないようでは、

これは問題なんだよと、伝えても

自分で理解していないので

問題と認識も出来ないし、

勿論、苦手な報告等出来る訳がない。

この背景にあるのは、常に問題の

答えを上司がいい続けると、

自分では、判断出来ない部下になる

そして、失敗してもいいので

自己判断してもらうと、

自分の視点のみで、判断する。

判断は、3つの方向性で物事を

見れなければ、判断は出来ない。

自分は、最後。会社と顧客の視点を

まず知らないと上手くいかない。

自我の強すぎる人ほど、会社や顧客の

ことよりも、自我を優先するので

判断はまず出来ない。

そして、同じ失敗をひたすら

繰り返す。

報告も、判断もコミュニケーションスキル

であり、結局は人間力である。

上司が色々やればやるだけ

何も出来ない部下が育つ

今の弊社の大きなテーマである。

今回も学びをありがとうございます

 

 

 

 

正しいか間違いか?

私は、自分の価値基準に

正しいか?間違いか?

この二つしかありませんでした。

今は、中性も持つことも

出来るように成長しました。

自分が相手のために良かれと思って

優先してやったり、することは、

今後どんどん手放していきます。

自分が、気遣いをして

世間で言う勘違いの

感謝も出来ない気の毒な

保護モデルを育てたことを

本当に反省してます。

子供教育と同じであることも

学びました。

与えない→与えすぎ

教えない→覚える気のない人にも教える

信じぬく→自分がお節介をする

相手を思いことは、相手の短期視点で

見ると、小さい感謝

成果を見ると、自分勝手に生きて

周りをとことん攻撃して

自分より、力量の低い人間を

連れて歩き、下を見て

見下すことで、優越感を感じる。

人前で、名指しで大切にしてくれて

いる人を嫌いとか言って

それを聞く人がどんな思いか?

考えることも出来ない。

自分自身がお金の管理を出来なくて

お金があれば、自分より弱い立場の人間に

気前良く支払い。これも、自分の為にやっているならいいことですが、

その弱い立場の人達が、自分の言うことを

聞かなければ、怒り

そのつけで、月末になると

お金が無いことを理由に、

社内での決まりごとを破り

自分の思い通りにならなければ

また、怒る。

そして、それは会社の給料が少ないからだ

と、会社を辞めることを周りに言うことで

自分で自分を正当化する。

自分を守る為なら平気でウソもつく。

会社は、助け合い。

しかし、自分が助けてもらってばかり

いることにも、気づかない。

昔の自分を見ているようで

本当に痛々しい。

常に自分は、正しいの概念で

行動すると、そうなる。

愛されていることにも

気付けないなら、後で

取り返しの、つかない後悔を

何十年とすることがいいのかも

しれない。若しくは、最後まで気づかない

で、一生を終えるのもいいかもしれない。

教育の失敗と、そんな風に育てた

自分に深く責任を感じるので

自分の一番辛い方法を選び

行動します。

ありがとうございます

 

 

気づかない。

私は、間違えたことをしています。

自分が傷つきボロボロの時

私を支えてくれた、尊敬する

エージェントに対して

短期視点で接触し、問題を解決し

必要以上に、甘やかし

エージェントの上司の

尊厳も奪いました。

弊社のような、小さい会社は

という理由を言い訳に

とんでもないことをしました。

本当に反省してます。

上司の成長する機会を奪い

自分のことしか見れない部下を

育て、代表としては失格です。

この体験より学び

自分の在り方を改めます。

そして、上司と部下の明るい未来を

信じて、今を精一杯生きます。

部下にとって良かれと思い

部下を優先することは、

部下をとことんまで、不幸にすることを

学びました。

これからは、仕事のやり方を変えます

私自身が行動変容することを

ここに誓いますので

宜しくお願い致します

色んな仲間からどれだけ大切にされていて

どれだけ愛されているか?

このことに気づけないのは、

本当に、本人が一番辛いでしょう。

そして、その事に気づいた時に

どれくらいご自身を責めるのでしょう。

永遠にその事に気づかないで

社会や、他人を悪として

生きる方が、本人にとっては

幸せなのかもしれませんね。

人を変容させることは出来ないですが

奈落の底に落とすことは

簡単に出来ることを、学ぶ毎日です

今日もありがとうございます

心より反省致します。

繰り返す失敗

また、自分の闘争本能に

火がついて、自分より立場の強い方を

論破して追い込んでしまう。

喧嘩に勝ち、勝負に負ける。

何時まで繰り返すのか?

強き者は、最も弱き者であることを

自分が一番良く知っているのに・・

本当に申し訳ありませんでした。

次回は、謝罪からはじめます

保護モデルにお疲れ

皆様保護モデルをご存知ですか?

自分に降りかかる、都合の悪いことは

全て他人か、社会若しくは

会社の責任。そうやって、自己承認欲求を

満たそうとするモデルをいいます。

基本的には?自分は常に正しいと考える為

相手の立場や、周りのことには

気づくことも出来ないし、

勿論変化することも出来ません。

私も、元々は保護モデルとして

生きてきていました。

他人の人生を生きる生き方は、

いずれ気づいた時に、果てしない後悔と

大切な人をどれだけ傷つけてきたか?

今起こっている出来事は、全て

自分自身が選んだ結果であること

そんな事に気づいてしまいます

保護モデルから現状維持モデルへ

そして、自己成長モデルになれる

自分を信じて、毎日を精一杯

生きてくれることを心より願います

いつも、多くの学びに感謝します

ありがとうございます

人としての在り方

皆様は、どう思われますか?

他人のモノをあやまって壊した場合

私は、それを黙って返したり

バレなければラッキーとか

他人に指摘された時に、

そんなキズありましたけ?

等とぼけたり、私はそんな人とは

関わりをもちたくないですね。

そうやって、自分をひたすら守っていることは、理解出来ますが

関わらないで下さいお願い致します

お気の毒な方達とは、

距離をおきたいと思います。

そんな、気づきを与えてくれた

お気の毒な人達に感謝します

ありがとうございます

熱中症教育パート2

本日も、15名の素敵な

受講者の前で、熱中症予防教育を

させてもらいました。

私が願うことは、一つだけですっ!

私の講義を受講した教え子達が

災害に合わないこと

要は熱中症にならないことを

心より願ってます

その事を心に誓い、行動してくれれば

私が講師である目的は、達成できます

お疲れの中、最後まで

ご清聴ありがとうございました

再会を楽しみにしてます

ありがとうございます

懐かしい方から連絡

今日は、懐かしい方からの、

連絡を頂きました。

そして、色々と勉強させて

貰いました。

そして、何と私と同じ名前で

社員が自ら成長する仕組みを

共に学んだ、素晴らしい方です

未来で、共にビジネスが出来ることを

心より楽しみにしています

本日は、本当にありがとうございました