怒りとの付き合い方

私は自分で気づいていないほど
怒りがとても強い

そして、久しぶりに怒りの溢れる
クライアントに出会いました。

これは、自分を鏡でうつしていると
強く感じてます。

クライアントが上手く
ご自身とお付き合いできるように

精一杯頑張ります。
今日に感謝致します

ありがとうございます。

弟と・・・

寄り添う事。そんな信念が誰よりも強い
自慢の弟。昨日は久しぶりに話をする。

そんな時でも、私に常に寄り添ってくれる弟。
そのリソースを自分自身に使えるように

なれることを、何よりも私は願う。
今は、自分のテーマと向き合う時ではなくても

必ず、ご自身のテーマに向き合えるようになる
そんな、プロセスコーチを行い

今まで、弟に与えてもらった
ご恩を返します。

昨日もありがとうございます。
今日も弟にとって、そして

全ての私と出会う人にとって幸せが
あることを、心より願っています。

ありがとうございます。 

メンタリング・・・

メンタリングに感情が入ると
上手くいかない。

常に自分を保ち
依頼者を主人公にする。

アドバイスしたいことを
押さえるのもメンタリング

大きな学びを与えてくれた
お客様に感謝致します

ありがとうございます。

フィールドが教えてくれること

知覚できると、フィールドが教えてくれる
ことがあります。

そして、自分を覚醒し
自分を見つめて、自分であり続けるために

何をするか?
そんな時間を大切にしよう。

過去を変える事は、出来ないが
意味付けを変えることは出来る

今日に感謝します。
いつも本当にありがとうございます。

会話する時間

父が他界してから
久しぶりの家族での会話

気がつけば夜中になる
後何回こんな、素敵な時間を過ごせるのか?

私は、仕事しかなかった。
仕事が家族であり、仕事さえあれば

他のことは
どうでも良かった。

そんな生き方をしてきたが
やはり、何のために

この事を問うと
家族のためであった。

私が好き勝手に生きてこれたのも
家族のお陰

もう一度生まれ変わっても
同じ家族で、新しい人生を創造しよう。

ありがとう

研修よりも大切かも?

選ばれる研修は、誰がやるのか?
誰とやるのか?
そして、何をやるのか?

そう思っていました。
しかし、研修実務企画研修を受け
その後、実体験で気づいたことがあります

それは、講師がいくら優秀で
偉大の方々であったとしても
事務局がパッパラパーであることに

気づいていなければ
選ばれないと言うことです。

同じ位のレベルの研修を受けたとします。
一方は、まず事前連絡もまともに出来ていない

その事を指摘すると、メールでブロックされている
との言い訳。当日は、連絡もつかない。
事前連絡の目的すら理解していない。

一方は、メール連絡もくれて
つながらなければ、電話連絡。
そして、当日も迷われた人への

アフターも完璧。
あなたならどちらを選びますか?
私は、答えが出ました。

弊社では、このような事を起こさない
ようにします。
ありがとうございます。

正しいか間違いか?

自分が悪い。昔はよく口に出していました。
その事で満足していました。

自分を悪者にすることにより
行動しないための、理由でありました。

そんな事口にする時間があるなら
分析して、変容することに時間を

使った方が、充実した人生を送れるでしょう。
価値観が強すぎたのかもしれませんね。

もっと強いより、柔らかい価値観を
持ち、自分にとって

そして、それが周りにとっても
幸せな人生を送れるようになります。

今日の気づきに感謝致します。
ありがとうございます。  

命の使い方

命の使い方と書いて
使命、ミッションといいます。

皆様は、残された命が
3日だったとしたら?

何をされますか?
そして、7日だったら何をされますか?

3年だったら?
私は、共通の答えしかありませんでした。

随分身勝手な答えです。
この質問をすることで、ご自身の今やるべき事が

見つかります。
今やるべき事、やりたい事は何か?

この答えを見つける旅は、いつまで続くのか?
楽しみです。

今日に感謝致します
ありがとうございます。

優秀な経営者の盲点

経営者として優秀であり
リーダーとしてのカリスマ性が強ければ

強いほど、社員は勘違いしていきます。
大局を見ず、目の前の自分の事で

一杯になります。相手が
お客様であることも忘れて、

必死に自分の居場所を守る為に
頑張ります。

そして、自分の都合の良い報告をします。
経営者としては、大切な社員を庇い

大切な顧客を結果として失います。
そんな事実を体験致しました。

弊社では、同じことが起こらないように
お客様からの声を大切にします。

この体験に感謝致します
ありがとうございます。

仕事の断り方

皆様こんにちは。
私は、今まで仕事を断るということは

やらないように生きてきました。
それは!依頼されたら

何が何でも成し遂げるのが
仕事であり、利益は後からついてくる

そう思っていました。
そして、それを部下に引き継いだ時に

間違いに気づきました。
そうです。

私はそうかもしれませんが
他の人は、違います。

そんな事を教えて頂きました。
これからは、断る勇気を持ち

行動していきます。
ありがとうございます。