今日は、PC教室の蛍光灯のスイッチの
切り替えに来てます。

大変ですが
段取りをやりかえ

お客様の期待を越える
仕事をします。

今日も弊社を選んでくれて
ありがとうございます。

これまでと同じ考え方では、
望みはかなわない。

変化は最強の味方なのに、
たいていの人、
そして企業やコミュニティも変化を拒んでいる。

過去の成功に甘んじて、
現在の策を最善だと考えている。

これでは、真の成功も最高の結果も手にすることはできない。

私生活でも仕事でも、これまで以上のレベルで
成功するには、これまでとはまったく違うアプローチが必要だ。

同じアプローチではダメ
私の場合、不快に飛び込む事でしか

自分を成長させることは、出来ないので
常に不快に突き進む。

そして、その場所が快になった時が
去るべき時。

不快を大歓迎する人生は、いかがでしょうか？
いつも多くの気づきをありがとうございます。

経営者というのは、
最初の始まりは、自分だけ儲けたい。

人よりもっと稼ぎたい。
もしくは、私のように社会に適用できない

その内のどれかだと思います。
中には、高い志をもって

企業する方もいるでしょう。
しかし、それは一部ではないでしょうか？

そして、色々と冒険するなかで
沢山のことに気づき

社員や、お客様や、地域に貢献していかないと
いけないことに気づくのです。

いつも多くの気づきに感謝致します
ありがとうございます。

時間は「感情」だ！

楽しいことをやっている時は、あっという間。
でも退屈なことをしているときはとても長く感じる。

時間は一定なのに感情で長くも短くも感じるんだ。

従業員に対して
いかに楽しい時間を提供出来るか？

これが大切です。
ありがとうございます。

良い気分になるには、
どんな条件が必要だろうか？

「子どもが学校でオール5の
　優秀な成績でなければならない」

「営業売上がトップでなければならない」

「体脂肪が10%以下でなければならない」

答えは、どれでもない。
良い気分になるのに条件など必要ないからだ。

誰かの助けを借りたり、
条件が整うまで待つことはない。

すべては、君自身が決めるのだ。

「気分が良くなるのには、
　一定の条件が必要だ」

という思い込み自体が、
君を邪魔している。

この無意味な思い込みを捨て去り、
いますぐ喜びをかみしめよう！

今日が始まることに
感謝致します

ありがとうございます。