司法を問う
建設業をしていると、お客様の未払いは
よく耳にします。
そして、その事により紛争が起こっても
弁護士の先生に依頼すると、
着手金が約30万以下
その他、裁判に出廷が3万プラス経費全額
そして、回収できた金額の20%程度の報酬
弊社のような小さい会社であると
例えば200万位の工事であれば
裁判のための準備や、そんなことを
沢山やって、回収できる金額は約50%
赤字を減らすして、弁護士の売上に協力するか
その仕事を捨てて、その時間を使い別の仕事で
利益をあげるか?
多くの小さい会社は、別の仕事を選ぶ
何故ならば、裁判で勝っても自己破産など
逃げ道は沢山ある。
結論は、そんな怪しいお客様は、
最初から断る勇気を持つことも
大切であると思います
しかし、弁護士と言う職業で
社会貢献する方法は、
講師をする以外には見当たらない
裁判をすれば、片方を泣かして、もう一方からも
報酬を得る、そのことで、利益を得るのは
弁護士の1人勝ちである
社会貢献出来ない商売は、この世から消える
貸金業撲滅や、残業回収など
こんなことが、社会に貢献しているとは
私は思わない
これから、弁護士の需要はもっとなくなり
医者などの、社会貢献できる商売が
日本で力を持ってくれることを
心より願います
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