あなた自身、そしてあなたが愛する人たちの
未来をより輝かせるために、
あなたができることは何かな？

この質問を常に問い続け
より良い自己実現の支援ができるように

日々努力致します
ありがとうございます。　

君には、ちょっと思い浮かべるだけで、
すぐに素晴らしい気持ちになる、
そんな思い出はあるだろうか？

それは、たとえば初めての子どもが
生まれたときかもしれない。
あるいはチャレンジする勇気を与えてくれた
恋人との会話だったかもしれない。

「何に感謝すべきか」
「人生で素敵なことは何か」

などという質問をすれば、
こうした日々を思い出すよう、
僕たちは導かれる。

そうすれば、自分の人生を受け入れて
肯定的になれるだけでなく、
周囲の人たちの役にも立てるようになるのだ。

日々当たり前のような毎日に感謝し
そして、自分や仲間が成長していることを
素敵と思い生きる。

ありがとうございます。

仕事は遊びなんだ。

嫌いなことをすることでたくさんの成功してきた人をあなたは知っているかな？
僕は聞いたことない。成功する鍵の一つはあなたがしていることと
あなたが大好きなことをうまく組み合わせることなんだ。

最近ワーカホリックについてよく聞く。確かに不健康になってしまう人もいるよね。
そういう人は仕事に喜びを感じていないにも関わらず、他のことには興味を持てないんだ。

ワーカホリックについて驚くべき調査結果が出ている。
それはあまりにも仕事が好きという人たちがいるということ。

仕事は彼らにチャレンジを与え、彼らを興奮させ、彼らをより豊かにさせるんだ。
こういう人たちを見ると、僕らは彼らが遊んでいるように見えるかもしれない。

でも彼らにとっては仕事は自分たちをリラックスさせ、新しいことを学び、新しい発見できる方法なんだ。

新しい事を学ばなければ
楽しい事が何かすらわからない

それを探す旅を楽しみませんか？
いつもありがとうございます。

人生では、すべてが絵に描いたように順調にいくとは限らない。
これまでにどんな成功をしていたとしても、個人的、
あるいは社会的に障害にぶつかる時は必ずやってくる。

でも実はその時の問題というのは、障害そのものではない。

ぶつかったことにどう向き合っていくかが重要なんだ。

まさに今が障害の真っ只中
この障害が何を教えてくれて

私は、どんな行動をすれば良いか？
今ひたすら学びの時間

今日に感謝致します。
ありがとうございます。

行動できないのは「痛み」あるいは「快（楽）」のいずれかの要素が足りないだけなんだ。

今までに感情的な痛みを伴うような経験をしたことがある人が多いと思う。

それを単純に「痛み」ととらえるのではなく、強い「味方」として使ってみよう。

行動したいのに、行動できない。
行動できない自分に「強い痛み」を感じてみよう、

それを行動せずに過ごしてしまった１０年後、
君はどんな姿で立っているだろうか？

この行動しなかった１０年後「強く、明確に」想像することで、
強い「痛み」を感じることができ、行動に移すことが出来るんだ。

行動しなくて、後悔するなら
行動して失敗をし、成長のプロセスにしよう。

いつもありがとうございます。